カサンドラ症候群

こんにちは。心理楽剤師のTakakoです。

これから沖縄は、春爛漫というよりは、湿気の多い梅雨前といった季節に突入します。😅

朝起きて窓を開けると湿気のある独特な香りを風が運んできます。

そうすると、あ〜、又あの過酷な夏がやってくるな…と喜び半分うんざり半分です。😅

皆さんの地域はどのような香りを感じますか?

五感を使って感じてみてくださいね。

さて、私がこちらのブログやラジオさては、院内掲示板でお伝えしている「カサンドラ症候群」ですが、

「女性のための〜」というふうに記載したりしていましたが、男性からの問い合わせやコメントも多く、

今の時代に性差別じゃないか、との関係者の意見もあり、😅男性へも門戸を広げようかと思っています。

元々は、私が「女性が元気になれば子供達が安心安全な場(家庭)が得られ、子供が健全に育てば次の世代への安心、安全が引き継がれると、果ては、世界平和へと続く」という考えから、「女性のための〜」と銘打ってました。

しかし、このご時世、男性もさらにはジェンダーの方にも、もちろんカサンドラ症候群で悩む方はいらっしゃるし、職場のカサンドラは、男性に多い傾向がある、ということもあるからです。

これまでも男性の方のカウンセリングはしていましたが、特に「女性の為の〜」と明記しないということです。

人が二人以上集まれば何かしらの化学反応が起こり、愛や裏切り、抑圧、暴力、病気、鬱や怒りなどなどさまざまな場面が浮き出てきますね。

「カサンドラ症候群」の定義としてはパートナーが「アスペルガー症候群(ADHD)」ということですが、人間は、心の中、さらに生い立ちや環境で色々な要因が複雑に混じっているので、アスペルガーのみならず、注意・欠陥・多動症、限定的学習障害など多くの面で「カサンドラ症候群」が呼び起こされることがあります。

実際、カウンセリングをしていると、ADHDの症状を持つ夫に対しての妻が「大人の会話ができない」

「言い訳が子供染みてる」「気分の波が酷くてこちら側が混乱する」「同じことを何度言っても忘れる」

「自分は悪くないと言い張って謝らない」など、ADHDの特性の一つである子供っぽい特性と妻に対して母親が幼子を構ってあげるような態度を求める「かまってちゃん」がとても多いことに気づきます。

熟年夫婦や老年夫婦になると、ASDのように自分は自分、一人の時間が大切、というような特性は、妻側は、ほっといても平気なので楽、だったり会話も求めて来ないから楽、という意見は多いのです。

ASD特性は共感は低いですが、長年の結婚生活で子育て時期をワンオペで乗り切れるとあとはそれぞれという意味ではいいのかもしれません。

しかし、人間という生き物は、複雑なので、ASDもADHDもLDも混ざっているので、ASDという診断だから、この特性だけ、とは限らないのです。

でも、人生は修行だと考えるとどうでしょう?見方が変わって見えませんか?

私の修行の相手は、私を向上させるために目の前に現れた。

私はこの問題をクリアする為に、この世界に来た、これをクリアして更なるスキルアップをはかるぞー!

と捉えるならば、彼の問題は彼の問題(共感性や無関心、怒りの抑制や忘れることへの工夫など)、私の問題は私の問題(感情的にならない、自己肯定、それぞれの愛の表現など)と、境界線を引いて他者の問題まで引き受けない、という冷静さが出てくるのではないでしょうか。

カサンドラの方達は、大変な思いをしています。苦しさ、辛さ、無力感、裏切られた思い、混乱、など。

しかし、相手も又、生きづらさを感じてます。それをうまく表現できないのが、目の前の相手なのです。

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