プラセンタ療法

プラセンタ療法

プラセンタとは、英語で胎盤のことを表します。 通常、胎盤は出産後には体外に出されますが、この胎盤から抽出したエキスを身体に戻し、病気の治療や健康の維持に役立てようというのがプラセンタ療法です。 治療法としては胎盤を加工、冷蔵、完全滅菌したものを皮下に埋め込む埋没法や注入治療法などもありますが、当院ではヒトのプラセンタのエキスの皮下注射のみおこなっております。 なお信頼できる製薬会社の製造した内服薬(サプリメント)のご紹介も可能です。

プラセンタ治療と言えば、内服薬が有名ですが、内服薬は、ブタ、ウマ、ヒツジ、ウシ、ヤギなどの動物の胎盤が原料ですが、注射もあります。注射は人の胎盤が原料なので病院以外では注射はできません。

当院では、開業以来19年以上、プラセンタ注射をおこなっております。前任の病院勤務時代を加えると26年近くプラセンタ治療を行ってきており、プラセンタ治療のメリットを充分に知り尽くしていると自負しております。現在、毎日25人前後の方がプラセンタの注射をなされており、症状の改善を自覚なされております。ほとんど口コミでひろがっているのが実情です。また、プラセンタには2種類あり、それぞれ更年期障害用と肝機能障害用で用途が分かれてはいるのですが、それぞれが両方の作用を持ち合わせています。つまり更年期障害用のプラセンタを打っても、肝機能改善作用が、肝機能障害用のプラセンタを打っても更年期症状が改善することは経験から知られています。

プラセンタ治療を受けるにあたり、診察後、検査と同意書提出が必要となります。これは、医療機関で行っているプラセンタ治療のプラセンタが人の胎盤を使って出来ているため、感染症が起こる可能性があるためです。詳細はご相談時に説明しますが、もちろん感染予防の処置はされており30年来感染の報告はなく問題はないものとされています。それでも、ご心配の方は、注射での投与ではなく内服薬をおすすめします。
肝機能障害があるときは、肝機能障害用、更年期障害のあるときは、更年期障害用のプラセンタが、条件によっては、健康保険適用になる可能性もありますし、他にいくつか説明しないといけないこともございますので、治療希望の方は、一度ご来院の上ご相談ください。

尚、プラセンタには美肌効果の他に、アトピー、耳鳴り、うつ病などの精神疾患にも効果が報告されています。美容目的での自費注射も可能です。

効果が期待される症状

C型肝炎、肝硬変などの肝疾患、更年期障害による不定愁訴、アレルギー性疾患、アトピー性皮膚炎、喘息、ガン、抗がん剤による肝機能障害、うつ病、膠原病(リウマチなどの自己免疫疾患)、胃腸障害等々

料金

プラセンタ療法は原則として自由診療です。但し、慢性肝疾患における肝機能障害及び更年期障害の場合は保険が適用できることもあります。

自由診療の場合
初診料(カルテ作成)1.000円程度(税込)
筋肉・皮下注射 1A =1,200円(税込)